あなたはどんな役割を演じてきましたか?

心理

こんにちは。

東京・神奈川の

リトリーブサイコセイラピー

心理セラピスト

のじりひろみです。

あっという間に3月になりましたね!!

早いこと、早いこと…

今年は桜の開花が早いそうですね^^

もう少ししたら満開の桜が見れるのかなーと思うと

とてもワクワクします♪

さてさて、

あなたはこんなお悩みを抱えていませんか?

  • 自分の感情や欲求がわからない
  • 自分を主張できない
  • 相手と自分との境界線が混乱している
  • ありのままの自分でよいと思えない
  • 自分が大切な存在だと思えない

子どもの頃に家庭内のトラウマ(心的外傷)によって

傷ついた経験がある場合、

上記のようなお悩みを持ちやすくなります。

お家の中が安心できなくて、

ありのままの自分では生きてこれなかったからです。

生き抜くために、家族の中で居場所を見つけるために

子どもは小さい時から

周囲の状況に合わせた役割を演じることを覚えるんですね。

今日はその役割についてお話ししていこうと思います。

どんな役割があるの?

役割は5つあります。

①ヒーロー(優等生)

②スケープゴート(問題児)

③ロストチャイルド(いないふり)

④マスコット(甘えっ子)

⑤ケアテイカー(お世話焼き)

※画像は分かりやすいようにイメージです。

それぞれどんな役割?

ここでは役割についての概説とチェック項目を一部書いていきますね。

あなたはどの役割に当てはまりますか??

①ヒーロー

つねに頑張る優等生

家族の期待を一身に背負った役割

「もっと、もっと」と期待され、努力には限りがない。

  • 周囲に能力を評価されなかったら、自分の価値を感じられない
  • 周囲に「しっかりした子」と言われることが多かった
  • ミスや失敗をすると、ひどく自分を責めて落ち込む

②スケープゴート

問題ばかり起こしている子。

攻撃的にふるまうことで自分の存在を主張している。

そうすることで、

家族の中にもともとあった問題から

みんなの目を逸らす役割も演じている。

実はとても傷ついている。

モヤモヤした感情を、怒りや破壊的な行動として表してしまう。

  • 親や教師に反発や怒りをぶつけてきた
  • 怒りにまかせて相手を非難攻撃することが多い
  • あなた自身の寂しさや傷をわかってくれる人などいないと感じる

③ロスト・チャイルド

忘れられた子。

褒められるわけでもなく、問題を起こすわけでもなく、

目立たない子ども

「私はどうでもいい存在なのでは?」と感じ孤独の中にいる。

  • 「素直な子」「大人しくていい子」と言われる事が多かった
  • 大勢の中にいるより、一人きりで過ごす方が落ち着く
  • 孤独感を感じることが多い

④マスコット

おどけた甘えっ子。

 おどけた態度やかわいいしぐさで家族の緊張をやわらげ、

 場を和ませる役割を演じている。

 周囲がトゲトゲした雰囲気になったり、

 シラケたりするととても不安になる。

  • 小さいころから周囲を笑わせよう、和ませようと努めてきた
  • 深刻に悩んでいても冗談に紛らしたり、傷ついているのにニコニコしたりする
  • その場がシラケたり、気まずい雰囲気になると非常に不安を感じる

⑤ケアテイカー

みんなの面倒をみるやさしい子。

何かとトラブルの多い家庭の中で、小さな時から親の面倒をみたり

親が起こした問題の後始末をしたり、グチや相談を聞いたり、

カウンセラーのような役割を演じる。

自分のことはいつも後回しで、ひたすら周囲の役に立とうとする。

  • 周囲の役に立つように頑張ってきた
  • 困っている人が側にいると放っておけない
  • 相手が何を望んでいるか非常に敏感に感じとる

まとめ

5つの役割をわけて書きましたが、

いくつかの役割を演じる子もいるそうです。

共通しているのは、どの役の子もどんなに役割を演じても

「これで十分だよ、よくやったね」

と両親から言ってもらえてないことです。

いくら子どもが頑張っても、

家族の問題がなくなることはないし

お家の中が安心の場所になることはない

そもそも子どもが解決できるような問題じゃないから

本当は子どもには関係ないの

なのに…

両親から「役割を背負わなくていいよ」のOKがでないので

「まだ自分はダメなんだ」「このままじゃダメなんだ」と

子どもは自分を駆り立ててしまうんですね。

その役割は大人になってからも自らを縛る鎖となってしまいます。

「役割を演じている自分でないと価値がない」

と無意識に思ってしまうからです。

そして大人になってもその役割を演じ続けてしまうのです。

そう、演じているのです。

本当の自分を隠しているので苦しいのは当たり前です。

本来は役割を演じなくてもあなたはそのままで価値があるのです。

もうその役割降りませんか?

それでは、またお会いしましょう♪

※今回は「アダルトチャイルドが自分と向き合う本」から引用しました。

ご興味のある方はぜひ読んでみてくださね。

 

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