Masaya Puso こころの仕組み,心理 あなたが見ているのは現実ですか?

あなたが見ているのは現実ですか?

こんにちは。

東京・神奈川の

リトリーブサイコセイラピー

心理セラピスト

のじりひろみです。

 

急激に寒くなりましたね。

至るところにハロウィンの装飾もみかけるようになり

季節はすっかり秋模様ですね。

1年の中で秋が一番好きなので嬉しいです^^

 

さてさて、先週末は4連休でしたね!

皆さんはどかこにお出かけされましたか?

わたしはリトリーブサイコセラピーのセラピスト合宿に参加し、

山梨県の清里に34日で行ってきました。

自然に囲まれていて、空気がとっても美味しかったです。

合宿中、いかに自分が現実をみずに妄想しているかということを

何度も感じたんですね。

妄想し、恐怖で自分を怖がらせ、行動を止めてしまう

そんなことありませんか?

今日は、合宿中に感じたことを書いていきたいと思います。

 

現実をみれていますか?

こんな時なにを感じますか?

▪️挨拶をしたら反応がなかった

▪️話している時に笑顔がない

▪️話しているのに話が弾まない

▪️相手が無表情で黙っている

▪️メールの返信がない

事実として起きていることをどのように解釈しますか?

 

たとえば、自分は嫌われているという前提のある人の場合】

挨拶をしたら反応がなかった無視されたわたしのこと嫌いなんだ

話している時に笑顔がないつまらないのかなわたしと話たくないんだ

話しているのに話が弾まないつまらないのかなわたしと話たくないんだ

相手が無表情で黙っている変なこと言ったかなわたしが怒らせちゃったかな

メールの返信がない無視されているのかなわたしのこと嫌いなんだ

こんな風に全てを自分に結びつけ、

自分のことを嫌いだから相手が行動を起こしている

と解釈をしてしまいます。

 

しかし、事実は相手の中にあるのでわかりません。

 

挨拶が聞こえなかっただけかもしれないし、

笑顔がないのも相手にとっては普通のことかもしれない

相手も話すのが苦手なのかもしれない

無表情で黙っているのは、考え事をしていたのかもしれない

メールの返信がないのも、忙しくて返せないだけかもしれない

 

「物事に意味や解釈をつけるのは自分」なんです。

事実はひとつなのに、解釈は十人十色

そして、私たちは意識したものを見る傾向があります。

ひとは見たいように現実をみているのです。

それは事実ではなく、妄想かもしれません。

 

なぜ妄想してしまうの?

恐怖があるからです。

誰しも恐怖の感情って感じたくないですよね。

たとえば上記のケース。

【自分は嫌われている前提を持っている場合】

この人が本当に恐れていることは、

人から拒絶され無視され、受け入れられないことです。

 

なので、あれこれと妄想し、嫌われないように、

相手の顔色を伺って、相手に合わせるような行動をとってしまいます。

何かあるたびに「嫌われている」と妄想することで、

相手と距離を置き、近づかないようにし、自分が傷つかないように

守っているのです。

 

妄想することには必ずメリットがあります。

ですが、そのメリットは建設的なものなのでしょうか?

 

妄想して自分を守っているようで、

結局、自分で自分を怖がらせているので、

安心できるわけではないのです。

 

解決するには?

ひとは自分の前提(思い込み・信念)を証明するような生き方をします。

そして、その前提は幼少期に刷り込まれたものである場合が多いです。

 

ありのままの自分はダメであるという自己重要感の問題が絡んできます。

自分の中に、「自分は自分でいい」という安心感を築いていくことが大切です。

 

そのためには、過去の幼少期の親子関係を取り扱う必要があります。

幼少期に感じていた恐怖(悲しみ・絶望)感情を解放させることが大切です。

大人になっても抑圧していた感情は身体に残っています。

身体が無意識に反応してしまうのです。

 

幼少期に受けたこころの傷とひとつひとつ向き合っていくことで、

妄想ではなく、現実とコンタクトできるようになっていきますよ。

 

心の状態は身体に現れます。

ドキドキする、ざわざわする、貧乏ゆすりがとまらない、食いしばってしまう

身体に症状が現れたら、

「何が起こってるの?」「何を伝えようとしているの?」

そう身体に聴いてみると、気づきがあるかもしれません。

それでは、またお会いしましょう♪

 

 

 

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