人と温かさで繋がるには

こんにちは。

東京・神奈川の

リトリーブサイコセイラピー

心理セラピスト

石川あいです。

 

いやーな天気の日が続いていますね。

雨が降ったり止んだり。

どちらかにして欲しいもんです。

早く梅雨が明けて欲しいですね( ;  ; )

さてさて、先日リトリーブサイコセラピー協会の

勉強会に参加してきたんです。

テーマは「愛着」!

愛着って本当に大事だな〜。と再確認しました。

今日は愛着について書いていきたいと思います。

【愛着ってなに】

「愛着が湧く」とか言いますよね。

愛着には慣れ親しんだ物事に深く心を引かれること。

という意味があります。

ですが、心理学における愛着とは少し違う意味があるんです。

人と人との絆を結ぶ能力のことで、

幼少期からの人格形成の土台になる部分と言われています。

どういう愛着を持つかによって、恋愛、結婚、対人関係など

人生全般に関わるものとなるんですね。

【愛着ってどうやって形成されるの】

愛着とは特別に選ばれた存在との絆なんですね。

誰でもいいわけではないんです。

子供にとって特別な存在って誰だと思いますか?

そう、お母さんです。やっぱり最初はお母さんなんです。

愛着の形成には0歳〜3歳までが臨界期と言われています。

この幼少期にどれだけお母さんが子供に触れてあげ、

話を聞き、共感してあげることがとっても大切です。

お母さんとの関わりの中で、

子供は「愛されている」という感覚を身体で覚えてきます。

この愛されているという安心感がその後の人生の基盤になっていくのです。

【どうして愛着が大事なの】

人間関係の問題は愛着が絡んでいると言われています。

なぜなら、愛着が人と人との絆を結ぶ能力だからです。

もし、安定した愛着スタイルを持つことができれば、

人とうまくやっていくだけでなく、深い信頼関係を築き、

大きな人生の成功、幸せを手に入れやすいんです。

つまり、安定した愛着があれば、

しなくてもいい苦労をしなくていいんです。

【愛着の問題があるとどうなるの】

愛着障害って聞いたことありますか?

愛情がもらえないことに起因して起こる問題の事を一括して

愛着障害と呼んでいるんですね。

これは愛情の問題なのです。

愛着の問題があると

人との関係性がわからない

愛情がわからない

好きがわからない

人を信用することが分からないetc

親との関係を築けていないので

対人関係の中で問題が出やすくなるのはもちろん

その他にも

自己否定を抱えやすい

いつも安心感がなく、空虚感を感じる

いい子やいい人を演じる

完璧を求めて頑張り続けるetc

などなど様々な問題が表出します。

それは、両親にありのままの自分を受け入れてもらえた経験がないから。

だから自分はダメだと思ったり、

ありのままの自分を隠し親の望むいい子になろうとするんですね。

それが幼少期に生きるための手段だったからです。

【愛着の問題を克服するためにはどうすればいいの】

愛着の問題がある場合、心の中に安心感がないことが多いです。

だからしがみつきたくて人に依存的になったり

逆に人は怖いものだと回避したり

愛着スタイルによっても行動は変わってきますが、

人と安心感で繋がることが難しいんですね。

まずはその心の傷を癒すことが大切です。

そして、自分の中に安心感を築いていくように

自分が自分の親になって心を育てていく事で

次第に変化を感じていくでしょう。

時間はかかると思います。

でも、諦めなければゆっくりゆっくり安心感が

自分の中にできていく事を感じていきますよ。

愛着の問題が克服してくると

人間関係が良くなる

安心して人に関われるようになる

相手の愛情を素直に受け取れるようになる

自分を信じられるようなる

などなどギフトがたっくさんです。

人と温かさで繋がれるようになるって良いですよね。

人はひとりでは生きていけませんから。

どうせなら温かさで繋がりたいですよね。

それでは、またお会いしましょう♪

 

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