集団が苦手なんです…

こんにちは。

東京・神奈川の

リトリーブサイコセイラピー

心理セラピスト

石川あいです。

 

3月も折り返しですね。

時間が経つのが早くて驚きます。

時間は無限ではないので大切に生きていきたいですね。

さて、こんなことありませんか?

▪️チームプレーが苦手(スタンドプレーが好き)

▪️人の輪に入ることをしない

▪️集団に違和感、疎外感、不満を持ちやすい

▪️転職を繰り返す、定職につかない

▪️大勢の中にいても居場所がない、

 自分の居場所はここじゃないと感じる

わたしは全てに当てはまっていました。

人が一人以上いる空間が苦手。

どこにいても馴染めない感覚があって、

常に孤独感を抱えていました。

今日は集団に馴染めない人の心理について

お話ししていきたいと思います。

《集団に馴染めない人ってどんな人?》

集団に馴染めない人とは

集団に属することを避けて孤独を選ぶ傾向が強い人。

一見社交的な人も表面的な付き合いしか出来ない場合は

人と関われない自分を否定し、

(反抗的決断で)多数に属することを望んでいる可能性があります。

心に孤立感や疎外感を抱いているので、

人とは違うと感じています。

集団が苦手な人の中にも2パターンあります。

①本当に人が怖い人

②人に関わりたいけど、不安が大きい人

いずれにしても人を避けてしまう傾向が強いので

孤独な人生になりやすいんです。

《具体例−学校が嫌いなMさん》

高校生のMさんは学校が苦手でした。

勉強は嫌いではないのですが、

教室に30人くらいが密集している空間に

息苦しさを感じていました。

朝、教室に入るのも時間ギリギリもしくは遅刻。

終わったら予定もないのに速攻で帰る。

そんな日々を送っていました。

特に苦手だったのが、休憩時間や教室移動。

ひとりで居たら友達がいない子だと思われそうで、

居心地が悪いにも関わらず友達と一緒にいました。

でも、全く楽しくなくて、むしろ苦痛。

次第に学校に行かない日が増えていきました。

結局、出席日数が足りずに進級できず、

通信制の学校に転校せざるを得なくなってしまいました。

Mさんの中で何が起こっていたのでしょうか?》

Mさんは友達がいないわけではなかったのですが、

心のなかに常に孤立感がありました。

Mさんの家族はバラバラでした。

物理的には一緒に居るのですが、

心理的な繋がりは希薄でした。

心が通った繋がりを感じたことがなかったのです。

両親も回避的で集団に属すタイプではなかったので、

小さい時から集団が苦手でした。

家にいてもどこにいても孤立感を感じていました。

Mさんはどこにも居場所がないと感じていたのです。

なので友達と居ても居心地の良さを感じることができなかったのです。

《改善するにはどうすればいいの?》

(安心感を持って)人と繋がれない、

コミュニケーションが取れないのは

経験がないと分からなくて当たり前なのです。

Mさんのように家族との間でも

繋がりを感じられていないのに

他人と繋がりを持つのは怖いですよね。

それだけ幼少期に傷ついてきているのです。

まずはそのことに気付き、

癒してあげることが大切です。

どうやって?と思う方もいるかもしれませんね。

そういう時こそプロの手を借りてみてください。

自分の中で起こっていることを

客観的に整理してくれますよ。

改善の第一歩として「気づく」ことが大切です。

私は自分の中で何が起こっているのか気づいてから

少しずつですが、

人と繋がるという感覚がわかってきましたよ。

それでは、またお会いしましょう♪

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