その価値観、本当にあなたのもの!?

こんにちは。

東京・神奈川の

リトリーブサイコセイラピー

心理セラピスト

石川あいです。

最近ある恋愛ドラマにハマっているのですが

毎週キュンキュンさせられています。

生活の中に癒しって大事ですよね。

今はこのドラマを観ている時が癒しのひと時です。

次回が待ち遠しい

さて、今日は前回のブログに引き続きゲシュタルト療法の

フリッツ・パールズが考えた

人の心と行動の不自由さの原因を接触機能不全についてのお話です。

パールズはこの不自由さを下記の4つの型に分けました。

①無境界②投影③鵜呑み④反転

今日はこの中の「鵜呑み」ついてお話ししていこうと思います。

【鵜呑みとは】

境界線を超えて、

自分の中に他人(の信念、価値観)を取り込むことです。

つまり親や他者の言葉をそのまま信じて、

飲み込んでしまう(考えとして取り入れてしまう)ことを言います。

幼少期は言われたことを

正しいか判断することができないので、

親の生き方や考え方(思考パターン)を

フィルターなしにどんどん自分の中に取り込んでいきます。

小さい頃から親に呪文のように言われた言葉は

子供にとって大きな影響を持ちます。

意味のわからぬまま親の言うことを鵜呑みにしてしまうと

心の中で葛藤を引き起こしてしまうのです。

【鵜呑みの問題点は?】

鵜呑みとは他人の価値観を自分の中に取り込み、

それが自分のものであるかのように感じ続けることです。

つまり自分のものではなく

他人に刷り込まれたニセモノの価値観なのです。

そこに違和感を感じなければいいと思うのですが、

中には自分を縛ってしまい生きづらさを感じるものもあります。

例えば、

何かに挑戦しようとする度に

「どうせできないんじゃないか」と

諦めてしまうと悩んでいる30代のAさん。

Aさんは幼少期に両親から

「お前はだめだ」

「いつも失敗する」

「出来の悪い子だ」

という罵声を浴びせられていました。

幼少期に呪文のように言われた言葉は

大人になった今でもAさんを苦しめているのです。

Aさんの中で「自分はだめ」という言葉を鵜呑みにしてしまい

挑戦しようとすると「どうせできない」と

無意識に自分に制限をかけてしまっているのです。

刷り込まれた価値観によって

自分の人生を止めてしまっている状態です。

【鵜呑みから抜け出すにはどうすればいいのか?】

自分と対話することが大切です。

Aさんの場合だと

初めはなぜどうせ出来ないと思ってしまうのか

本人も分からないとの事でした。

話を聞いていくうちに

幼少期に親から言われた言葉が

影響しているという事がわかりました。

そしてAさんは

自分の中にあった自己不全感が

親から刷り込まれていたという事に気づきました。

まずはこの気づきが大切です。

生きづらさを生み出している原因を知ることができれば

あとは改善していくだけです。

原因が分からない状態が一番ツラいですよね。

【まとめ】

幼少期に両親から言われた言葉は

その後の人生に大きく影響していきます。

何か生きづらいなと感じることがあれば、

自分の中に取り込んでしまっている価値観と

現在の自分との間で

ズレが生じているのかもしれませんね。

大人になった今、

自分の人生は自分で歩めるのです。

自分の中に取り入れている価値観も

自らの意思で取捨選択する必要があります。

なかなか難しいですが、

足かせになる価値観は外していった方が

人生は自由になっていきますよ。

それでは、またお会いしましょう♪

 


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